マチのブログ

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【絵本 紹介】 マッチ箱日記 感想

この記事は絵本「マッチ箱日記」についての感想を書きました。

この絵本、2014年の課題図書になっていますね。

すごい!

簡単にあらすじを言いますと

「ひいじいちゃんの思い出を暖かくリアルな絵で描いた作品」です。

まず言いたいのが、マッチ箱日記とは?です。

これはですね、主人公のおじいさんは小さい頃日記が書きたかったんですが、彼は文字が書けなかった。

じゃぁどうするかと、頭を働かせたんですね。

で考え付いたのが、その日の思い出の品をマッチ箱に入れ、忘れないようにすることだったんです。

だから ”マッチ箱日記” という訳ですね。

頭えぇな~、じいさん。

1.写真みたいな絵

この絵本の絵、最初写真かと思ったんですが絵ですね。

すごいリアルなんですよ。

しかもそれがこの絵本の話に合ってる。

主人公のひいじいちゃんがマッチ箱を一つずつ開けながら、その中に入っている品にまつわる昔話を、ひ孫に語っていくというお話なんですが現実的なお話なんですよ。

貧しかった幼少時や移民として迫害を受けた話など。

リアルな話なのでこのリアルな絵が合ってるんですよねぇ。

現代のシーンの絵は暖かくカラフルに描いて、過去のシーンはセピア色で写真の様に描いています。

この現代のシーンがね、ひいじちゃんとひ孫、二人とも赤色の服を着ているんですよ。

なのでとても暖かい印象を受ける素敵な絵だと思います。

2.じいさん、がんばったな

この絵本主に、ひいじいさんの幼少時が描かれているんですが、とても大変だったろうなと思いましたね。

すごい家が貧しい、なのでオリーブの種をなめなめし、空腹をしのいでいたらしいです。

そして父を頼りアメリカに渡るんですが、そこでは石を投げられ迫害を受けてしまう。

子供なのに工場で働いたりもしつつ。

その後は学校へ通い文字を覚え、印刷工、本屋、骨董屋となっていくわけです。

今の日本では子供の時から働いたりっていうことは無いですよね、多分。

でもいじめとかは昔からずっとあるんだなぁ。

後、この絵本現代のひいじいさんの表情がすごい良いんだよ。

3.思い出を日記に綴る

今思っていることや、考えていること、感じていることってのは1年後には大抵覚えていないですよね。

1年前の悩みとかもほとんどの人が覚えていないでしょう?

分かりませんが。

なのでね、忘れないためにも日記書いてみたらどうでしょうか。

楽しいことや辛いことでもなんでもいいと思います。

将来見返したら自分の日記に勇気付けられることだってきっとあると思いますよ。

こん時のオレはこんな辛かったんだなとか。

こんなこと考えてたんだなとか、笑えたりもしますもんね。

かくいう僕も日記書いているんですよ。

まぁメモ帳みたいな日記ですが。

2年ぐらい前からですね。

見返したら見た夢とか書いていました。

後は絵が上手くなる練習法とか(笑)

こんなこと考えてたんだなぁとか、意外と見返したら面白いですよね。

日々の出来事、感じたことを日記に綴る。

みなさんも気が向いたら日記、書いてみたらどうでしょうか。

まとめ

今回「マッチ箱日記」という絵本について紹介させてもらいました。

この絵本とても素敵なお話なんですが、やっぱり僕は絵が印象的でしたね。

この写真みたいな絵。

マッチ箱がね、一つ一つすごい丁寧なんですよ。

柄とかすげー細かく描いていますし。

背景も細部までこだわってるのがすごい分かる。

リアルだけど暖かみのある絵がとても印象深い絵本です。

終わり。

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