マチのブログ

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【絵本 紹介】 「くもはいく」 感想

 

今回は「くもはいく」という絵本についての感想を書きました。

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この「くもはいく」という絵本、特にストーリーも何も無い絵本なんですが 

「色々な雲を描いた」 とても素敵な作品です。

空を見上げると、本当に色んな雲がありますよね。

「あの雲はソフトクリーム、あれは犬に見える。」みたいなこと子供の頃やっていませんでしたか?

それが大人になるにつれ、空に目を向けることもしない。

ただ毎日、時間に追われる日々。

いつから僕はこんなふうになってしまったんだろう。

誰か教えてくれよ、なぁ・・・。

1.粗い紙に描いた様な絵

この絵本に描かれている絵は全ページ、画面一杯に描かれているんですが、よく見るとザラッっとしているんですよね。

触った感じじゃなく、見た感じの。

つまり紙の目が粗いんですよ。

油絵具で描かれているのかな?

正直何の道具で描かれているのかは全然分かりませんが、使う道具によって絵の印象も全然違ってくるのが、これまた断然面白いですね。

2.雲が無い空も良いが、真っ暗な空も良い

時々空を見上げると、雲が一つも無い真っ青な空ってありませんか?

あれって何で雲なくなっちゃうんでしょうね?

僕は気象情報士じゃないので分かりませんが。

謎だなぁ。

それと、雨は降ってないんだけど、真っ暗な曇り空ってありますよね。

あの非日常間。

世界の終焉って感じがして良いよね。

真っ青な空も、真っ暗な空も、この絵本の中に描かれています。

読む機会があれば、ぜひ見てみてください。

3.空を意識して見るなんてなくなった

別に子供の頃、空を意識して見ていた訳ではないんですが。

意識して自然を見ることが無くなったと言った方が近いかもしれない。

だけど、一つだけ意識して見ている自然がありまして。

それは入道雲なんです。

数年前、電車の窓から入道雲を見てすごい驚いたことがあるんですよね。

真っ白な雲に彩度の高い青空の背景。

コントラストもばっちりっていう構図だったんですよ。

月並みな言い方かもしれませんが、何か感動しましたね。

衝撃というか「すごいな」と思う様な空だった。

そういうこともあって、入道雲が夏が来る楽しみの一つになりましたね。

まとめ

僕の夢の一つなんですが、のんびりして暮らしたいんです。

未来の不安も過去の失敗も何も考えず、紅茶飲んで、チョコパイ食べて、ボーッと空見て毎日を過ごす。

とても素敵な夢だと思います。

というわけで、みなさんもたまには空見てのんびりするのも良いんではないでしょうか。

そう思える様な絵本でした。

終わり。